ハーブラー油で食べるエスニックそうめんの作り方
夏になると「そうめん」食べたくなりませんか。のど越しも良くさっぱり食べられるので暑い日には欠かせない食べ物です。また茹でて、つけ汁を用意すれば食べられる手軽さが忙しい方にも大変おすすめ。だけど毎回同じ味付けだと飽きてきちゃうこともありますよね。本記事ではちょっとアレンジして食べたい時のそうめんレシピ「ハーブラー油で食べるエスニックそうめん」の作り方をご紹介します。ぜひお試しください。
ハーブラー油で食べるエスニックそうめんの作り方
材料
そうめん(1〜2束)
ミョウガ(2個)
お好みのハーブ(クレソン、チャービル、パクチーなど)
ハーブラー油(適量)
●つけ汁
めんつゆ(大さじ2)
水(大さじ2)
レモン汁(1/2個分)
ごま油(小さじ2)
作り方
①そうめんを茹で冷水でしめる。ミョウガやハーブは食べやすいサイズにカット。
②つけ汁の材料を混ぜ、味見しながら調整(レモン汁多めがオススメです)
③お皿に盛り付けて完成。ハーブラー油を一口分とり、麺に乗せてからつけ汁につけて食べるのがオススメです。
ハーブラー油を作ってみよう
タイムのハーブソルトとフレッシュセージを使った食べるラー油の作り方をご紹介いたします。今回活用したそうめんレシピ以外にも、中華料理、エスニック料理、ピザ、ご飯にのせるなどいろいろな食べ方があるのでオススメです。自家製食べるラー油、一度作ってしまったら自宅に欠かせない調味料になりますよ。ぜひ一度お試しください。
詳しい作り方はこちらの記事をご参照ください。
●ハーブで作る!食べるラー油の作り方
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